Charge Cafe®のしくみ

集客力のある施設の駐車場にて、飲料ベンダーを新規設置いただく事で、
電気自動車のEV充電器を備えたCharge Cafe®を初期投資不要(条件付)で整備します。
広告スペースを設け、ドリンクと広告の収益でEV充電器やベンチを設置するしくみです。
株式会社ミューズの独自プランで、大手飲料メーカーとパナソニック株式会社との
協力体制により、現在電気自動車の充電スポットを拡大中です。

初期投資不要(条件付)で、パブリックな駐車場に導入にできます!

しくみ概略図

導入メリット

コスト:コスト:初期投資不要(条件付)で充電スタンドを設置できます→行政の場合は民間資金で設置できます顧客サービス:電気自動車オーナーの来場促進につながります→拡大する電気自動車の対策を打てます資産活用:既存の駐車場を有効に活用できます→駐車場に新しい価値を付加できます充電インフラの整備を通じ社会貢献できます→企業の先進性をアピールできます


設置の条件について

※駐車場の環境により条件が異なります。詳しくはお問い合わせください。

1. 集客力があり飲料需要の高い場所であること。

飲料自販機の売上が、一定以上見込める駐車場であることが第一条件です。
採算性のない場所では設置が出来ない場合がございます。
また、飲料自販機を複数台設置する場合があります。
※売上のフィードバック比率は条件により異なります。

2. 設置場所に電源があること。

飲料自販機用100VとEV充電器200Vの2種類の電源が必要です。
(電源がない場合は電気工事費用をご負担いただきます。)

3. EV充電器の施錠管理が必要です。

EV充電器の扉はカギ付きのため、現場での管理が必要になります。
場合によっては、ダイヤル錠による電話管理方法もございます。

4. 電気代をご負担ください。

飲料自販機とEV充電器の電気代はご負担いただきます。

5. 広告掲載ができること。

Charge Cafe®を広告媒体として展開できれば、収益の一部をフィードバックします。
※広告掲載ができない場所でも、他の条件を満たせば導入可能な場合もございます。

お問い合わせはこちら

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